第17回 佛像彫刻展【最終章】三礼会を見に、横須賀市文化会館へ行ってきました

5月17日、日曜日。
整体に通ってくださっている方とのご縁で、横須賀市文化会館で開催されていた
第17回 佛像彫刻展【最終章】三礼会
を見に行ってきました。
場所は、横須賀市文化会館 市民ギャラリー2です。
この日は天気も良く、外を歩いていても気持ちのよい一日でした。
文化会館に行くのは本当に何年振りでしょうか。
久しぶりに訪れると、建物の雰囲気や周りの広場の景色まで、どこか懐かしく感じました。
心を込めて作られた佛像彫刻の世界

会場に入ると、たくさんの佛像彫刻が展示されていました。
ひとつひとつの作品に、とても細かい手仕事が感じられ、
近くで見るほど、その丁寧さに驚かされました。
木のぬくもり、表情のやわらかさ、手の形、衣の流れ。
どの作品にも、作られた方の時間と想いが込められているように感じました。
「素晴らしい出来栄え」という言葉だけでは足りないくらい、
静かで、あたたかく、見ているこちらの心まで落ち着くような展示でした。
多くの方が見に来ていました



会場には、多くの方が見に来ていました。
作品の前で足を止めて、じっくり見ている方。
近くで細かい部分を見ている方。
静かにうなずきながら眺めている方。
にぎやかすぎるわけではなく、
でも人のあたたかさがある、落ち着いた空間でした。
佛像彫刻というと、少し難しいもののように感じる方もいるかもしれません。
でも実際に見てみると、作品から伝わってくるものはとてもやさしく、
「すごいな」「きれいだな」「よくここまで作られたな」と、自然に感じられる時間でした。
何年振りかの文化会館



横須賀市文化会館に行くのも、何年振りだったか思い出せないくらい久しぶりでした。
用事がないと、なかなか足を運ばない場所かもしれません。
でも久しぶりに行ってみると、やはり文化会館には文化会館ならではの空気があります。
展示を見たあと、外の広場も少し見てきました。
天気が良かったので、空も明るく、広場の雰囲気も気持ちよく感じました。
建物の中で作品を見て、外に出て空を見上げる。
それだけでも、少し心が整うような時間でした。
人とのご縁で、知らなかった世界にふれる
今回の佛像彫刻展は、整体に通ってくださっている方とのご縁で知ることができました。
ふだんの生活の中では、自分から見に行く機会がなかったかもしれません。
でも、こうしたご縁があることで、知らなかった世界にふれることができます。
作品を見ながら、
「人が時間をかけて何かを作ること」
「ひとつのことを続けること」
「形に想いを込めること」
そうしたことの大切さを、あらためて感じました。
佛像彫刻は、ただ形を作るだけではなく、
その中に静けさや祈りのようなものがあるのだと思いました。
5月の横須賀で、心に残る日曜日になりました
5月の横須賀は、外を歩くのにも気持ちのよい季節です。
この日は天気にも恵まれ、文化会館まで足を運び、
素晴らしい佛像彫刻を見て、広場も歩いて、写真も撮ることができました。
大きなお出かけではありませんが、
こうした身近な場所で、心に残る時間を過ごせるのはいいものですね。
横須賀市には、海や公園だけでなく、
文化にふれられる場所もあるのだと、あらためて感じました。

おわりに
第17回 佛像彫刻展【最終章】三礼会。
とても素晴らしい展示でした。
作品の細かさ、会場の落ち着いた雰囲気、
多くの方が見に来ていたこと、
そして久しぶりに訪れた横須賀市文化会館。
どれも心に残る時間になりました。
写真も撮ってきたので、
この日の空気を思い出しながら、また見返したいと思います。
ご覧いただいてありがとうございます。
